ロシア,  旅行・言語学習

貴重なロシアについて知れる・ロシア語に触れられる映画10選【日本でも見れる】

みなさんこんにちは、みなみです。

みなさん、ロシアという国はどういうイメージがありますか?

一番よく聞くのは「寒い国」「マトリョーシカ」「美女が多い国」「ソ連」といったことでしょうか。わたしもソ連の話がメインではない映画を見つけるのに苦労しました。

でもね、ロシア語やロシアの映画ってとても素敵なものが多くて、上記に挙げたもの以外のテーマのある映画も多いのです!

自分へのメモもかねて、好きなロシア映画を纏めましたので何か見たい!という方は是非参考にしてください。

ロシア語で上映されている映画を中心にまとめていますのでロシア語学習者にも役立つかと思いますが、ロシアやソ連の文化についても関連して学べるような興味深い映画も併せてご紹介させてください。だって名作があるんだもの。

日本語字幕ついて提供されているものオンリーでご紹介いたします。ロシアにいなくても見れるので、ぜひ見てください!

ガガーリン 世界を変えた 108分(2013)Гагарин. Первый в космос

あらすじ:

1961年4月12日、ソ連の宇宙船ボストーク1号に乗ったユーリー・ガガーリンは、前人未到の有人宇宙飛行に挑むため、宇宙へと一人飛び立った。

108分の孤独な宇宙の旅の途中、ガガーリンは自らの半生を振り返る――

貧しい農村に生まれ、空を夢見た少年時代。

3000人以上の空軍パイロットの中から選抜された精鋭20人の候補生の一人として厳しい訓練に耐えた日々。

そして、世界初の宇宙飛行士に選ばれるまで。

その頃地上では、「人類の英雄」誕生と、新しい時代の幕開けに人々が歓喜の声をあげていた……(Amazon商品ページより抜粋)

おすすめポイント

SFではなく一人の、そして社会的変化のドラマ。面白かった。

ガガーリンの一生を回想しながら世界初の単独で宇宙に行った宇宙飛行士となる瞬間を映画にした作品。

ガガーリンのことについてももちろん知れたが個人的に印象的だったのは宇宙飛行士選抜のための訓練。

訓練は厳しいとは知っていたが当時の訓練はうっかり気を抜くと死亡者まで出かねないとは、なんとも命がけの職業だな~と、本当に実感します。

男同士の友情あり、ロシアの歴史も学べ、ロシア語ということもあり学習者にとってはよい生教材でもあるなと思います。

映像が終わってテロップが流れる前のガガーリンのその後の説明も、結構驚きました。(ネタばれになるので言わないのですが)ガガーリンも人だったんだなと思える。彼が若くして亡くなったのは残念だが今後も世界の宇宙開発においては人類の新たな挑戦・人生ドラマが数多く生まれるでしょうね!

また機会があれば見たい作品の一つです。

バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍(2017)

あらすじ:

戦え―この命が尽きるまで

第一次世界大戦中の1917年。ドイツ軍による毒ガスや塹壕戦により、壊滅的な状況に追い込まれたロシア軍。

その中で国家の最終兵器として女性だけの秘密部隊が結成された―志願したのは貴族、学生、労働者など様々な身分の女性たちであった。

彼女たちは、凄まじい訓練を耐え抜き、すぐさま戦場の第一線に送られる。

戦意を喪失した男たちに反して、勇敢にドイツ軍に立ち向かっていく女性部隊だったが、戦いが激化していく中でひとり、またひとりと命を落としていく・・・。(Amazon商品ページより抜粋)

おすすめポイント

ロシア女性って、あまり強いイメージはないと思うのですが、こういった軍に行かなければならなかったほどパワフルな方からやっぱり戦争に行きたくないような一般人らしい方もいる、様々な感情を持った人を移す映画です。

良いロシア映画を見つけることができた!と思いました。

最初はちょっとコミカル(だと私は感じた)。真面目ながらもまだまだあどけない女性訓練隊員に手を焼く指揮官とのやり取り。ロシア人特有の無表情で命令や誉め言葉をしているのが本当にちょっとおもしろかった。

とにかく兵士一人一人にドラマがあって面白い。

特に隊長、指揮官の演技、グッっとくるものがありました。

女性隊員だとやはり男が上に載ってしまうと絶対的体格差から何もできない。

そういったシーンは女視聴者としてヒヤッとしてしまうものがある。

一般的な男だけが戦うだけではない、戦争の意外な一部分を知ることができる、よい映画でした。

ウラーっていうのが今日まで普通に使われているのを見ると、やはりロシア=軍上がりの屈強な戦士の集まり みたいな印象をぬぐうのが難しいな…と思った。それはまた別の話か。

シルバー・スケート Silver Skates (2020)

あらすじ:

凍った川や運河を人々がスケートで往来するサンクトペテルブルクで、盗みを働いて暮らす青年と貴族の娘が出会う。愛し合う2人は運命に引き裂かれてしまうのか。(Netflix紹介ページより抜粋)

出演:ヒョードル・フェドートフ、ソーニャ・プリス、ユーリー・ボリソフ

おすすめポイント

こ~~~~れ、めちゃくちゃ好きな映画なんです。

すごくロシアっぽくて、ストーリーがとてもすてきなんですよ~~~~!

女子は好きな人多いと思う!!!!

盗人とお嬢様のラブストーリーなので、波乱万丈なんですけど、本当に胸きゅんです。この手のラブストーリーにありがち?な浅い感じじゃなくてストーリーがちゃんと練られていて矛盾なども何も感じられず、最後まで本当に面白いですよ!ハンカチ必須。

これは正直なところ今後も定期的に見返していきたいところです。主人公の俳優の方のファンになりました。笑

ネトフリにこの作品に出合わせてくれたことにめちゃくちゃ感謝しています。

とうもろこしの島(2017)

あらすじ:

ジョージア(グルジア)と、ジョージアからの独立を主張するアブハジアは、1992年以降、激しい戦争状態にあった。

両者の間にはエングリ川が悠々と流れている。

この川は春の雪解けとともにコーカサス山脈から肥沃な土を運び、中州をつくる。

両岸で敵同士がにらみ合い、銃弾が飛び交う中、今年も、アブハズ人の老人は孫娘をともなって、昔からの風習のとおり、中州に小舟で渡り、小屋を建てて、土を耕し、とうもろこしの種を蒔いて、苗を育てる。

しかし戦闘が激しくなり、ある日、彼らはとうもろこし畑で傷を負った若いジョージア兵を発見する…。

深い森と大河の悠々とした流れ、ときおり聞こえる銃声、とうもろこしを黙々と育てる老人、祖父との生活を余儀なくされた孫娘の成長――

セリフを極力抑えて、大自然のめぐりと人間の営みを対比させ、戦争の意味を問う寓話的な傑作。(Amazon商品ページより抜粋)

おすすめポイント

見る人による。

セリフがほとんどない、無口な生活の映画。

父と娘二人で生活しており、たびたび軍人が船で近くを通る。

二人はトウモロコシを栽培しており、それで生計を立てているのだろう。

風景を見るものや、人の生活を見ることが好きな人にはいい映画かも。

戦争の中の一般市民の生活を見せたかったのかとタイトルから最初思ったが、実際怖いのは気候だったんだなと。

いや、一般市民だからこそ、こういった時に大変な思いをしなくてはいけない、という抗えないことのメッセージ、軍人への皮肉が入っているのだろうか。セリフがほぼないので本当に見る人によって解釈が異なるかと思われます。ラストは好きです。

サラエボの花(2008)

製作国:ボスニア・ヘルツェゴビナオーストリアドイツクロアチア

上映時間:95分

ジャンル:ドラマ

あらすじ:

エスマ(ミリャナ・カラノヴィッチ)は12歳の娘サラ(ルナ・ミヨヴィッチ)と二人暮らしだ。生活は厳しく、ナイトクラブでウェイトレスとして深夜まで働く日々。多感な年代のサラは寂しさからしばしばエスマと衝突する。ある日、活発なサラは男子生徒に混じってのサッカーで、クラスメイトの少年サミル(ケナン・チャティチ)とケンカになる。先生に「両親に来てもらう」と言われ、「パパはいないわ。シャヒード(殉教者)よ」と、胸を張るサラ。サミルもまた紛争で父親を亡くしており、その共通の喪失感から二人は次第に近づいていく。一方、過去の辛い記憶から男性恐怖症となっているエスマにナイトクラブは耐えがたい仕事であったが、同じく紛争の中で家族を亡くした同僚ペルダ(レオン・ルチェフ)のやさしさに、心を開いていく。やがて、サラの学校の修学旅行が近づき、父親の戦死の証明書があれば旅費は免除されるのだが、エスマは「父親の死体が発見されなかったので難しい」と、苦しい言い訳を続ける。不信感を募らせるサラに追い討ちをかけるように、クラスメイト達がサラの父親が戦死者リストに載っていないとからかい始め、さらに娘サラのために旅費を全額工面したことを知ると、友達サミルの父親の形見の拳銃を母エスマに突きつけ、真実を教えて欲しいと本気で迫る。つかみ合いになりながら、エスマは長い間隠し続けてきた秘密をついに口にしてしまう。いつもはただ参加している集団セラピーの場で、泣きながら語るエスマ。収容所で敵の兵士にレイプされて身ごもったこと、その子供の存在が許せず流産させようとおなかを叩き続けたこと、そして生まれた赤ん坊を見て、“これほど美しいものがこの世の中にあるだろうか”と思ったということを。修学旅行出発の朝、頭を丸刈りにしたサラを見送るエスマ。言葉は交わさなかったが、出発直前に窓から微笑み小さく手を振るサラ。それに笑顔で大きく手を振るエスマ。そして、子供たちの歌がバス中に響き渡るのだった。

おすすめポイント

私が娘の立場だったらどう考えて生きていく、母親の立場だったらどうやって生きていくだろうと考えさせられた。

子供のあどけなさが本当にリアルで世界観に引き込まれる。

娘は特に親から生まれた時からずっと殉職者の娘として言い聞かせられてきたに違いないだろう。誇りを持っていた最大の理由がうそだったことのショックは想像もできないほど大きいに違いない。

母親がついていた嘘が発覚した直後でこの話は終わっているが今後も二人は力強く生きていっただろう。

私も、こんなに健康に問題もほとんどなく生きていけていることに改めて感謝した。これからもがんばる力をもらいました。

オーケストラ!(2009)

上映日:2010年04月17日

製作国:フランス

上映時間:124分

ジャンル:ドラマ音楽

あらすじ:

劇場清掃員として働く冴えない中年男アンドレイ・フィリポフ(アレクセイ・グシュコブ)は、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だった。彼は、共産主義時代、“ユダヤ主義者と人民の敵”と称されたユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶、名声の絶頂期に解雇されたのだった。ある日、清掃中にアンドレイは、1枚のFAXを目にする。それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交響楽団の代わりに、パリのプレイエルに出演するオーケストラを2週間以内に見つけたいという内容だった。その瞬間、彼は、かつての仲間を集めて偽のオーケストラを結成、ボリショイ交響楽団代表としてパリに乗り込むことを思いつく。アンドレイはまず、元チェロ奏者で今は救急車の運転手・サシャ・グロスマン(ドミトリー・ナザロフ)に話を持ちかける。サシャは呆気にとられるが、アンドレイの熱意に押され、気がつけばアンドレイを救急車に乗せて昔の仲間を訪ねていた。タクシー運転手、蚤の市業者、ポルノ映画の効果音担当……モスクワの片隅でかろうじて生計をたてている彼らのほとんどが、アンドレイの荒唐無稽な誘いを二つ返事で承諾する。演奏曲はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ソリストは若手スター、アンヌ=マリー・ジャケ(メラニー・ロラン)を指名。問題のパスポートも、ジプシーのヴァイオリン奏者が24時間で全員の偽造品を調達し、遂に寄せ集めオーケストラはパリへと旅立っていった。到着早々、アンドレイのもとにアンヌ=マリーのマネージャー、ギレーヌ・ドゥ・ラ・リヴィエール(ミュウ=ミュウ)が現れ、彼とは旧知の仲らしい彼女は、アンヌ=マリーに話すつもりかと何かをきつく口止めする。コンサートを前に、夕食を共にするアンヌ=マリーとアンドレイ。そこでアンドレイは、究極のハーモニーに到達できたはずのレアというヴァイオリニストの悲しい運命を語り始めるのだった……。 (Amazon商品ページより抜粋)

おすすめポイント

ロシア語を勉強していることもあっておお~~と個人的に感動してしまった。

オーケストラやるぞ!と信念に燃える人たちが本当に良かった。見ていて元気をもらった。

番外編:こんな映画でもロシア語・ロシア文化

下記は最初から最後まで全部ロシア語が聞けるものではなかったりしますが、関連で私が大好きな作品や、こんな映画にもロシア語聞けたよというのをご紹介します。

ガザの美容室(2016)

上映日:2018年06月23日

製作国:パレスチナフランスカタール

上映時間:85分

ジャンル:ドラマ

あらすじ:

パレスチナ自治区、ガザ。クリスティンが経営する美容室は、女性客でにぎわっている。

店主のクリスティンは、ロシアからの移民。美容室のアシスタントのウィダトは、恋人で、マフィアの一員アハマドとの関係に悩んでいる。

亭主の浮気が原因で離婚調停のエフィティカールは、弁護士との逢瀬に向けて支度中。

戦争で負傷した兵士を夫に持つサフィアは、夫に処方された薬物を常用する中毒者だ。

敬虔なムスリムであるゼイナブは、これまでに一度も髪を切ったことがなく、女だけの美容室の中でも決してヒジャブを取ることはない。

結婚式を今夜に控えたサルマ、臨月の妊婦ファティマ、ひどい喘息を患っているワファ、離婚経験のあるソーサン…それぞれの事情をもつ、個性豊かな女性たち。

戦火の中で唯一の女だけの憩いの場で四方山話に興じていると、通りの向こうで銃声が響き、美容室は殺りくと破壊の炎の中に取り残された…。(Amazon商品ページより抜粋)

おすすめポイント:

ロシア人美容師が主人公で少しロシア語が聞けます。

子供への命令文が多く、聞きやすいかも。私もとてもロシア語はマスターレベルとは言えませんが、結構わかりやすいな~と見ていて思いました。

メイン言語は別の言語ですので最初から最後までロシア語尽くしというわけではないのですが、ロシア語圏というとこういった側面もあるんだなということで、面白く学べますし興味深いかと思います。

みかんの丘(2013)

上映日:2016年09月17日

製作国:ロシアグルジアエストニア

上映時間:87分

ジャンル:戦争

あらすじ:

南コーカサス地方。アブハジアがジョージアからの独立を求めたことから激しい紛争が勃発。アブハジアのエストニア人集落にいた多くの者は帰国したが、育てているみかんの収穫期が控えるイヴォはその地にとどまることに。みかんの木箱を作るマルガスもまた残ることにする。集落にも戦闘が近づき、二人は傷ついた兵士たちを家に連れ帰り介抱する。ところがその兵士たちはアブハジアを支援するチェチェンのアフメドとジョージア兵のニコであり、一つ屋根の下で敵同士が一緒に過ごすことになる。

おすすめポイント

これ、めちゃくちゃ好きです!!

ぜひ一度見てほしい。

心打たれる作品。この作品と出会えてよかった。

戦争の一角を見る映画です。前線ではなくけが人が優しいおじいさんに助けられ、敵同士であるグルジア人とエストニア人は一緒に住むこととなります。

おじいさんの古くからの友人マルゴスは家を焼かれてしまい、挙句の果てに流れ弾でチェチェン人に撃たれてしまう。

何人であるというアイデンティティーについて、考えさせられる作品です。あまりネタバレになるので言えませんが、、民俗学とか人類学、歴史学に興味あるなら特に面白いと思います。

この作品全体を見て思ったのは、恩義を大事にしていること。私たちの日常生活でも今やギブアンドテイクなことが大多数だが、これからも私が困っているときに助けてくれた人のことは忘れず、困っている人をこれからどんどん助けていかなければならないと思いました。

ロシアン・ドールズ(2005)

監督・脚本:セドリック・クラピッシュ

出演:ロマン・デュリス、オドレイ・トトゥ、セシル・ド・フランス、ケリー・ライリー、ケヴィン・ビショップ

言語 ‏ : ‎ フランス語

あらすじ:

30歳。社会的には立派な大人。だけど人生が熟れるのはまだまだこれから―。

「スパニッシュ・アパートメント」続編! (Amazon商品ページより抜粋)

おすすめポイント

それなりの歳になれば良さがもっとわかるのかもしれない。

なんだかリアルな恋愛でした~。

男は本能的にいろんな人と関係性を持ちたくなるものとどこかで聞きました。こんなことが実際リアルなヨーロッパの恋愛なのかもしれない。

ロシアン・ドールズというのも(なぜマトリョーシカじゃないの?とも思ったが)なかなか素敵なタイトル。

それほどロシア~な内容ではなかったがまぁよしとしましょう!よかったですよ!ロシア語以外にもいろいろな言語が出てきます。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022)

あらすじ

ハロウィンシーズンで賑わう東京渋谷。渋谷ヒカリエでとある結婚式が執り行われていた。そこには、ウェディングドレスに身を包んだ警視庁・佐藤刑事の花嫁姿。コナン達招待客が見守る中、突然乱入してきた暴漢が襲い掛かり、守ろうとした高木刑事の身に危機が―!?

事態は収束し高木は無事だったが、佐藤の瞳には、3年前の連続爆破事件で、想いを寄せていた松田刑事が殉職してしまった際に見えた死神のイメージが、高木に重なって見えていた。時を同じくして、その連続爆破事件の犯人が脱獄。果たしてこれは偶然なのか?

公安警察の降谷零(安室透)が、同期である松田刑事を葬った因縁の相手を追い詰めるが、そこに現れた謎の仮装の人物に、首輪爆弾をつけられてしまう。首輪爆弾解除のために安室が潜伏している地下シェルターを訪れたコナンは、3年前に今は亡き警察学校時代の同期メンバー達と正体不明の仮装爆弾犯「プラーミャ」と渋谷で遭遇した事件の話を聞く。

やがて、捜査を進めるコナン達を狙う不穏な影が―。

火が灯された運命のスクランブル。いま、祝祭のハロウィンが狂乱の夜行へと変貌する―!(Amazon商品ページより抜粋)

おすすめポイント:

まさかのこれ、気軽に見ていたらロシア語たくさん出てきてびっくりしましたよ~~

ダムの作品以来、コナンの映画久しぶりに見たけど普通に面白かった。

ロシア語の発音がとてもきれいな映画でした。ゴールデンカムイで うーんとなっていたので感動した。でもロシアの文化でハロウィンってお祝いするか???というのだけ引っかかったかも・・・

damare が ダマーチ と日本語と似ているんだな~とこの映画で知れて感動しました笑

もしかして、日本語の黙れってロシア語からきてる?

おわりに

いかがでしたでしょうか。

それ以外にも、色々な映画を見てよかったものをご紹介してますのでロシア語圏以外のものでも環境やスペイン語圏の映画など見てみたい方はこちらよりチェックしてみてください!

ロシア語に関する記事はこちらで観覧可能です。

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