農業

【農業体験】2019年GWを使ってボラバイトに一週間行ってきた!過ごし方をご紹介【農作&畜産】

こんにちは、みなみです。

 2019年のゴールデンウィークを利用してちょうど一週間ボラバイトをしに、関東から岡山まで行きました。

 まだまだボラバイトに関する情報は少ないので、今回は私が岡山でやった農業体験の生活について、ご紹介いたします。

 そもそもボラバイトって何?という方はまずこちらの記事からご覧いただくとよいかもしれません。簡単に言うと少しお金をいただける農業中心のボランティア+バイトのかけ合わせのサービスです。

 私の場合、畜産と農作両方やっているボラバイト先(受け入れ先)に行きました。

臨場感をより増すため、実際に現地で撮った写真を使って日にち別にご紹介いたします!


岡山到着日

 まず、初日。ボラバイト先には事前に夜に最寄り駅に到着することを伝えましたが、午前中につくバスに運よく乗れたので午前中は岡山観光をすることにしました。

 岡山に初めて来たので岡山で一番有名であろう観光地、倉敷に行きました。岡山の人はネットで見ると「正直者が多くてキツい人が多い」などあって心配でしたがそんなことはありませんでした。岡山で出会った人、話した人はみんな気さくな方でした。

夜に住み込み先の最寄り駅まで向かいました。

 会う時間の前に最寄り駅の近くでスーパーがあったのでとりあえず一週間生きていけそうなものを買いました。具体的にはキムチ、卵、うどん、めんつゆなど。

 つまめるようにドライフルーツも持っていきました。普段はあんまり食べないんですけど軽いし、栄養があるし、ナッツ類は苦手だけど今回はチャレンジしてみようと思いました。実際この1週間で食べるのに慣れました。

で、お迎えの時間になるとお向かいに来ていただきました。

寮につくと備品の紹介をしていただきました。お風呂も大きくてすごい。私のボラバイト先の場合は部屋の使用料として500円引かれるのですが、500円でこんないいところに住んでいいのかというレベルで綺麗でした。

テレビもあり、ボラバイト先の方は別の家に住んでいるのでお互いに気を遣わず住むことができます。


農作業開始日

 ついに作業開始です。緊張からかわかりませんが、9時に準備を終えて寮の前に待つとのことでしたが、小鳥のさえずりとともに5時に起きました。

野良犬が近所で土を掘り起こして雑草を食べていました。

 寮でいただいた白米で朝ご飯を食べます。農作業は体力を使うので朝ご飯は大事です。

 時間があったのでちょっと個人で作業をしていました。人気がないところで朝早く目覚めるのはとても気持ちがいいです。きもちがしゃんとします。そして、雑音がほとんどないのですべてがはかどります。

9時になると、寮の前にボラバイト先で働いてらっしゃる社員さんが軽トラで迎えに来てくださいました。軍手と帽子を貸していただき、作業場へと向かいます。

 午前中はまず野菜のビニールハウスの鉄パイプを再利用するためにつかいたい短いサイズに切る作業をしました。それが終わると牛舎に行って牛を見させていただきながら餌をあげました。

 牛って初めて触ったんですが、なかなか臆病ですね。ボラバイト先の牛たちは子牛や若い牛しかおらず、知らない人に対する警戒心もまだまだ強いのかもしれません。

 午後は牛の放牧のために歩く道の開墾作業をしました。木を切ったり、道中逃げないように柵を立てたりします。電動のこぎり難しい。

17時ごろに作業終了し、そのまま休みます。


二日目

 二日目まで一人で作業を行います(もちろんボラバイト先の方と一緒に行いますが)

 ゴールデンウィークは結構例年暖かいイメージがあったのですが今年のGWはとにかく寒かった。作業着用に薄いジャージとランニング用長袖を着てやっていましたがそれでも夕方あたりになると寒かったです。

範囲が広いだけあり、一日がかりでやってもまだまだ終わりません。次の日もまた少し行います。


作業3日目

 ボラバイター(ボラバイトを通してお手伝いをする人)が二人になり、二人で作業を始めます。

この日も引き続き牛の放牧用の柵を立てたりします。

午後は竹藪を開墾して放牧地を広げる作業をしました。ここで牛が竹の草を食べることを知ります。


作業4,5日目

 三日目でボラバイターが三人になり、ゴールデンウィークに作業するボラバイターは全員揃いました。

 トマト農園のお掃除メインとして作業を進めました。たくさん舞う塵を吸わないようにマスクをいただいて、いざ開始。

 トマトの栽培は一年中ではなく、春からシーズンの夏に向けて作業を行い、冬は作業をしない方が大半だとか。ゴールデンウィークでハウスのお掃除をして、今後の栽培のための準備をするイメージです。

左側が雑草をとった部分で、中心部分はまだこれから作業をする部分です。違いがお判りでしょうか。

 とった雑草のうち、枯れていない青葉は牛たちに食べてもらいます。このトラックで3往復くらいの量を取りました。量がものすごいのでとにかく満足度がすごいです。

 雑草をとっている間にもいろいろな動物や虫がいたりして、プチ楽しい生物の時間になります。


休みの日は?

農業って休めないから観光もできないんじゃないの?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

ボラバイト先の方・関係者の方がとても親切にしてくださり、午前中は知り合いの方の狩猟の見学、午後は観光農場へ連れて行ってくださいました!

 狩猟に関しては人生で生で見たので迫力満点でした。イノシシを今回は見たのですが、生きてるイノシシを見たのは初めてかもしれない。ちなみに岡山ではイノシシやサルなどの農地などを荒らす害獣を捕まえた場合、国から多少報償金がいただけるそう。食料になり、かつ住んでいる場所を守れて報酬もいただけるなら、これこそ一石三鳥じゃないでしょうか。

一週間だけだったので休みは一日だけでしたが、皆様のおかげで充実したお休みになりました。

お休みの日は例話一日前だったので近所の方と一緒に飲み会を行いました。

これは作業日のとある日のお昼ですが、町内のバーベキューに誘っていただけたりなど、温かく迎えていただきました!


最終日

 最終日はスナップえんどうの摘蕾(てきらい)です。実が大きく育つようにシーズンに咲く花以外はつぼみの段階でとっていく作業です(シーズンはもっと夏に近いようです)。同時に、小さい下の部分でなっている実もとっていきます。

ここにきて一番農業のイメージに近いことを行ったかもしれません。

この段階でなぜか尻の筋肉痛が半端ないです。スクワットしながら作業したり、立ったり座ったりするからかもしれません。こちらでも書きましたが、農業は本当に体を絞るいい機会です。

さて作業が終わった後、着替えてお風呂に入り、余った食材は残っているボラバイターの方に託し、これまでの出勤簿を提出。現金をいただき、量の使用量を支払って夜に去りました。

いかがでしたでしょうか。

一週間という短い期間でしたが、本当にできる限り様々な体験をさせていただいたのかなと思います。

正直一番意外だったのは、応募段階でいただいていたもっと働けると思ったら

知らないことがたくさんで、たくさん質問をさせていただきましたが親切に面白いことをたくさん教えていただきました。

ボラバイトに興味が出てきたからはこちらの公式サイトや本ブログの関連記事にさらなる情報がありますので、ご確認してはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

jaJapanese