家庭菜園

家庭菜園するなら事前に知っておきたい6つの知識【ベランダ栽培】

みなさんこんにちは、みなみです。
家庭菜園をやっている方でなかなかうまくいかず植物が枯れてしまう…という方、いらっしゃいませんか?
私も最初はそうでした。でも失敗したりしながらどういう心持でいればガーデニングに失敗しないのか、
どういう事を知っていれば栽培がうまくいくのか、学んできました。
今回はそういった知識を6つ紹介したいと思います。

1:種は全部発芽するとは限らない

まず、種は飢えたら全部育つわけではありません。
「20粒くらい種を蒔いたのに4つしか芽が出なかった・・・・」なんてこともあるのではないのでしょうか。
100均ショップやホームセンターで販売している種のパッケージの裏には基本的に発芽率のデータが書かれています。
(表示方法は例えば「発芽率50~70%」等。)
また、発芽率は種や野菜の種類によっても異なります。失敗したくないという方で特に育てたいものにこだわりがない方はまずは発芽率が高いものから育ててみてはいかがでしょうか。
やはり、発芽率が高いものを最初に育てる方が最初は楽しいと思います。
ちなみに私の場合ですと20日大根は恐ろしい発芽率です。植えた種全てが芽を出しました。
ビーツもなかなか発芽率がよく「また植えすぎてしまった・・・」と思いました。

2:プランターは貯水してくれるものがあるからズボラならそれを買う

プランター(鉢植え)なんてみんな一緒だと思ってませんか?違います。実は探せば水を貯蓄して水やりを忘れた時でもそこから勝手に植物が水分を吸収してくれるようなプランターがあります。
100均なんかで買うとやはりそういったものはないのですがホームセンターやネット等で販売しています。
私も現在ラズベリー用に利用しています(本来はトマト栽培に使用していました)たまに忘れていますがここに入れたプランターだけすくすく育っていることが多いです。気になった方はこちらからどうぞ。

3:夏など熱い時期には朝早めと夜の2回水を撒く

植物って意外と、暑さに弱いです。
夏は特に思っている以上に土が早く乾いてしまいますので一回ではなく水やりは2回行いましょう。
そして、なぜ日中暑い時間帯ではなく夜と朝なのか?
それは、気温が高いと水やりをした水がゆだってしまい、植物が茹だってしまうからです。
私も最初はこのことをよく知らず朝9時くらい(夏だとすでに熱い)に水やりしていたらあまり育たなかったです。
早起きが苦手な人は夜、家に帰ってきたつい手に水をたっぷりあげるといいでしょう。もしろん早朝でも効果的です。

農家の方もイメージとして朝早く起きて作業している方が大半ですよね。それにはこういった理由があるからなのです。

4:水はけが悪いと根が腐って死んでしまう

また水に関することですが、(特に鉢植えなどを使ってのベランダ栽培)
水はけをよくするためには石灰石などを購入しましょう。庭や畑が家にある場合は下層に水が流れていくので値を腐らせるといった心配は基本的に要りません。
ネットやホームセンターなどで買えます。
100均なんかにも売っています。良い水はけ用の石も打っているようですが個人的にはここにそれほどお金を書けなくでもいいと思います。
私も一部100均で買った安い石灰石を使用していますが、現在まで特に問題はありません。
水はけが悪いと根が腐ってしまい植物が枯れてしまいます。

5:食べ物は意外と虫がくるのでいやな場合どの植物が虫が来ないか・どのようにすれば虫が来ないか調べる

食べられる植物はたいてい虫が来ます。残念なお知らせですが、現実はこうです。
手っ取り早い虫を消す方法は農薬を使ったりすることですが、個人的には家庭菜園にまで農薬を使いたくないと思います。使ってもいいという人は農薬を使用すればすぐ解決しますが農薬を使用するにしてもさらなる購入コスト、そしてせっかく家庭で育てて農薬の入っていない野菜を作れるチャンスをなくしかねないですね。
ですので、もし虫が嫌な方はネットをかぶせてみたり、いっそ室内の水耕栽培を試してみましょう。
私はちなみに「細ネギがベランダにあればうどんとかその他和食にいつでもトッピングできるし、欲しいなぁ・・・」とおもって根っこ付きのネギを植えたことがありますが3日後には黒いアブラムシがびっしりついていたことを思い出します。
あのときは本当に「一日でこんなに虫がやってくるものなのか・・・」と慄きました。

現在もラズベリーを育てていますが、ミニカブトムシみたいな形をしたクロケシツブチョッキリという虫が去年大量に来て一匹一匹捕殺してました。夏の朝活はすべて彼らに捧げました。本当に時間がかかります・・・

6: 果物類は木なので数年かかる

果物類って一番食べたいですよね。え、そう思わない?
少なくとも私は食べたいです。なぜって、スーパーだととても高いんですもの。
しかも、比較的レモン・アボカド・リンゴ等、スーパーで買ったら種がついているのでそれをそのまま乾燥させて植えれば大抵育ちます(細かく言うと各種類により発芽方法が異なります)

レモンやライムなんかは小さなサイズで木ができるので鉢植え栽培でもなんとかなりますが、アボカドやリンゴなどは大きな木になりますので庭や畑がないと難しいです。
(ちなみにアボカドの名産地であるメキシコはスペイン語が話されていますが間違ってアボカドの事をそのままアボカドと現地で言わないでください。スペイン語で弁護士(abogado)という意味になります。メキシコのスペイン語ではアグアカテといいますのでぜひ行った際には覚えておきましょう!)
ベランダ栽培なんて特にいつ引越しをするかわかったものじゃないですよね。引っ越しをするにしてもかなりかさばってしまいます。
そういったことを念頭に置いて栽培をしましょう!

いかがでしたでしょうか?
家庭菜園・ベランダ栽培をしてみようかなと考えていた方、是非上記を参考にしてチャレンジしてみてください。

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